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埼玉県某所で屋根葺き替え1 [埼玉県で屋根葺き替え1]

どうも 埼玉県三郷市のぽっちゃり親方です。

台風ですね。近年は海水温の上昇に伴い、日本近海で台風が発生したと思ったら
あっという間に日本に接近してしまうので、足場のシートの撤去や
作業進捗の変更が急務となり慌ただしくなる時が多いです。

足場の倒壊事故が毎年ありますが、足場に付けたシートや防音パネルが
強風を受けることにより倒壊することが大半で、
各法令でも足場倒壊の防止とありますので、倒壊させた場合は
社会的責任を受けるのは当然になります。

それで昨日は
DSCN3306.JPG
人員を多めにして、主要な作業箇所を終わらせて
シートと養生(ビニール)を撤去してきましたが、
木曜日午前3時の三郷市は風速18mと予報では出ていますし
現場の葛飾区午前2時では風速24mとウェザーニュースでは
予報が出ていますので、ちょっと一安心です。

さて現場です。

話はさかのぼって今年の春先まで戻ります。
始めは雨漏りのご相談でしたが、仕様や時期の問題で
先月になって工事をした現場です。
DSCN3177.JPG
この屋根です。2階建ての1階部分の屋根で下屋根(げやね)といいます。
屋根の種類は芯木あり瓦棒葺き屋根、または心木あり瓦棒葺き屋根と言う屋根です。
屋根にいろんな屋根があります。
屋根の勾配によって適・不適があり、または初期費用やメンテナンス費用などもあり、
一概にこれが一番良い屋根ですとは言えません。

また雨漏りしやすい屋根や経年や災害により不具合が出ると、
改修するのに面倒なことになる屋根もあります。

DSCN3176.JPG
現地調査でこの屋根に上った時ですが、
屋根がメコメコ グニャグニャで、屋根の棒状のでっぱり、
これがあるので芯木ありなんていいますが、この芯木の上じゃないと
屋根を歩けない感じで、ありゃ結構下地の野地板まで
腐ってるのかなぁといった感じで。

DSCN3173.JPG
アルミテープも貼ってあったので、穴も開いているのかなぁといった具合です。

下屋根の葺き替えは結構面倒です。簡単なやり方はありますが、
それは雨漏り防止の止水はコーキングによるものだけですので、
災害などで建物にゆがみが出たり、経年によってコーキングが裂けると
雨漏りします。

また下屋根にはベランダが載せてあるケースが多く、
アルミ製のものはまだボルト等で止め付けてあるのでいいのですが、
鋼製ベランダは火花の出ない切断工具でばらさないと作業が
出来ない場合はほとんどですので、そういう意味では
大屋根の切妻屋根のほうが簡単です。

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

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